骨格診断レッスンをお医者様の診断に例えると・・・??
元・整形外科ナースだからこそ
私が骨格診断ファッションコンサルタントとして
私が大事にしていること
それは、
あなたのお悩みを解決するための方法として
「お悩みをうかがう」=「問診」をして
骨格診断というツールを使って
「診断」=「分析」をして
お悩みの部分をわかりやすくご提案させていただく
「ご提案」=「解説・処方」を出させて頂く
そう、考えています。
だからこそ
お薬を出しても、飲まなかったら効果が出ない
説明しても、わからなかったら意味がない
そのためには
わかりやすく
すぐにワクワクしながら実践できる提案ができるには
どうしたらいいのかな?
そんなことを考えてレッスンを組み立てています。
例えば・・・
ウェーブタイプのお客様から
「私、肩幅が広くて気になるんです」
と言われた場合、
本人は悩んでいるんです。
だからこそ
ウェーブタイプだから気にならない!では納得いきませんよね??
そんな時の私の提案は・・・
私から見たら肩幅が広いとは思いませんよ?
← プロとして客観的事実を伝える
でも、肩が気になられる場合には
オフショルダーや肩に縫い目のあるデザインより
← 肩が強調!(ウェーブ)
ドロップショルダー(肩の縫い目が腕の方にずれているもの)を選んで
← 肩が丸く見える(ナチュラル)
身体から浮かない素材にしてくださると
← とろみ素材(ウェーブ)
似合って肩が気にならないお洋服になりますよ♡
とお伝えします。
そうすると
お客様のお悩みの「肩が気になる・・・」を
似合うウェーブタイプと肩をカバーするデザインのナチュラルを組み合わせて
解決できますよね^^
骨格診断レッスンは
ただ、診断するだけじゃな意味がない♡
そう考えております^^
だからこそ
あなたのお悩みを一緒に解決しましょうね♡
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